シュウカチューブ:就活を漫画動画で解説する人のブログ

シュウカチューブ:就活を漫画動画で解説!

【就活本番】マンガ動画であらゆる業界研究をしてみた!【はてな版】

2021年3月1日、

 

真面目な記事はNoteに投稿したのではてなにはもうちょっとラフな話を投稿してみたいと思う。

 

詳しくはNoteの方も見て欲しい

note.com

 

3月1日は何の日かご存じだろうか?

就活生には当然だと思うが、この日から就職活動が本番になってくる日である。

 

そこで勝手にだが就活に役立つものを作ってみようと言うことで漫画を使った動画での業界研究と言うものを使用業界をまとめて作ってみた。

ただいかんせん宣伝と言うものをあまりしていないのでそんなに多くの人に見られていないので

はてなの力を使って多くの人に見てもらえたらなと思ってここに記載してみた。

 

正直結構お金かかっているので多くの人に見てもらえたら嬉しいなと思う。

あと豆腐メンタルなのでできればポジティブなフィードバックをしてほしいと思う。

ただはてな民の人たちにそういったことができるとも思えないがせっかくだからバズラせて欲しい。

 

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これが記念すべき個人的に最初に作りたかった動画が総合商社である

そもそもいろんな求人を見ていて全然聞いたことも無いような会社が総合商社と名乗っていることがいちいち気に食わなかったので本当の総合商社とはどういうものなのかを解説したくてこの動画をつくった。

正直、総合商社っていうのは日本にしかないと言われていてかつ人気の業界なので簡単に就職することは難しいとは思うが自信のある諸君はぜひ受けてほしい業界でもある。




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コンサル業界は結構語りたいなと思った業界の1つでもある。

ちなみに筆者である私の職業はキャリアコンサルタントと言う職業なのだが名称にコンサルタントとついているが実際本当の意味でのコンサルタントとは違うと言う認識をしている。

そもそも巷には本来は営業にもかかわらずコンサルタントと名乗っている職業があまりにも多い気がしている(自分の職業も含め)

 

じゃあ本当の意味のコンサルタントとは一体何なのか

個人的にはタイムチャージでお金をもらうものがコンサルタントだと思っている。

ということでこの記事ではその本当の意味でのコンサルタントとはどういう風な会社なのか業界なのかを中心に解説している。

 

また結構古いイメージで語られているケースも多いかなと思っている。

それこそUP or OUT などについては結構古いイメージがあるのでその点についても解説しています。




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これは投資銀行の業界研究の動画になる。

投資銀行に関しては名称や仕事の内容などは若干会社によって異なる点があるので注意が必要と言える。

就職の難易度としてはやはり最高クラスに難易度が高いと言わざるを得ないだろう。腕に自信のある人はぜひ目指して欲しい業界の1つである。




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この動画は金融業界全体をわかりやすく解説することを目的として記載した記事になっている。

ちなみに余談だが筆者はファイナンシャルプランナーの資格も持っている。

そのため、金融業界でも現場階に沿った解説と言うものが当然できているのではないのかなと思う。




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正直、人気と言う意味で言っていくとかなり厳しくなってきているのが証券会社であろうと言える。

当然ながら証券の斡旋と言う意味で言うとインターネットを使ったほうが効率的であるし今後そうなっていう可能性っていうのは非常に高くなっていくのは誰の目から見ても明らかであろう。

だからと言って証券会社が今後されていくと言うことが決まっているならわけでもない。証券会社ならではの取り組みっていったところもしていってるのでそういったところに興味ある方はぜひ動画のほうも見て欲しい。




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はてなの読者にはとても身近な業界と言えるのがマスコミ業界であろう。

偏向報道や利益を貪る姿勢などは、はてなの読者にとってはマスコミの代名詞とも言えるのではないだろうか。

とは言えこの動画は業界研究なのでそういった面は一切記載せずに純粋に業界研究のみにフォーカスをしている。

業界研究と言う観点で言っていくとマスコミの将来性と言うのはなかなか厳しいものがある。

一方で既存のテレビなどに関してはもはやマスコミとして収益を上げているわけではなく不動産等サイドビジネスで収益を上げているケースが極めて目立つ。一方でそういったサイドビジネスをそこまで大きく持っていないようなマスコミはかなり厳しい状態になってくる。そういった点をこの動画では詳しく解説をしているのではてなでマスコミを語っている人はぜひチェックしてみて欲しい。



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俗に言う電車オタクと呼ばれる人から見ればあまりにも当たり前かもしれない内容が多分に含まれていると思う。

しかし、財務体制など業界研究と言う観点から鉄道業界を振り返ると言うケースはあまりないかもしれないのでぜひ見て欲しい。

また当然ながら新型コロナウィルスの影響と言うところも非常に受けているのもこの鉄道業界なのでそういった観点でもぜひ動画のほう見てほしいと思う。

 

ちなみに執筆者側としては新型コロナウィルスの影響と言うものは2021、いや22年に関しては継続して影響が出てくるのかもしれないなと思うがこのような影響が今後ずっとついてくる続いてしまうと言うわけでもないだろうと考えている。

そんな時にアフターコロナの世界間ではやはり鉄道業界と言うものはとても重要な業界と言わざるを得ないのではないかと考えているのでぜひチェックをしてほしい



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はてなの諸君にはメガバンクなんてオワコンだと思われているかもしれない。確かにそう考える人も多いだろう。

しかし日本は当然ながら資本主義である。

そしてその資本主義が前提であるのであれば銀行と言う役割は簡単にはなくならないはずである。金融機関としての存在としてのメガバンクはオワコンとして嘲笑されるべき存在では無いはずだ

 

その一方で必要以上に過小評価されているのがやはりメガバンクでないかと思う。

確かにフィンテックであったりQR決済など様々な金融サービスが新しく出ている状況の中で従来のメガバンクは遅れをとっているような印象を抱かざるを得ないだろう。

しかし逆に言えばメガバンクはそういった意味では相対的に人気がなくなってはいるものの重要な存在ではあるため言ってしまえば狙いどころの業界とも言えるのではないかと私は考えている。





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好きな人は好きだろうと言えるのがアパレル業界である。

一方でアパレル業界はなかなか厳しい業界であるとも言える。

ファストファッションが主流になることによって価格帯が下がりどんどんと厳しい状態になってきた中、新型コロナウィルスの影響によって多くの人々が外出自粛をするなどによって新しい服を購入する機会新しい服を披露する機会が多く失われたことによってこの業界は極めて甚大なダメージを受けている。

また旅行や航空鉄道などのように新型コロナウィルスの影響受けた後の反動の需要と言うものも正直そこまで大きく期待はできないと言う意味でもアパレル業界はなかなか厳しいものがあるのではないかと個人的には推測している。

しかし人間は自分の見た目外見をよりよく見せていきたいと思う動物である。

 

そういった意味で言うとなくなるわけがないとは言えるのもアパレル業界である。

またアパレル業界の中でもメーカーと店舗では全然形が異なるところも併せてチェックをしておいてほしい。



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非常に人気がある業界がこの食品業界である。

もちろん食品業界は特に知名度であったり身近さと言う事だけでかなり人気になってしまっているのがこの食品業界ではないかと思う。

また食品業界を志した人の多くが新しい食品の企画をしたいと考えている人があまりにも多い点も問題提起をしたい。

確かにコンビニなどで売られているお菓子やカップラーメンなどのような新商品を企画する仕事と言うのはとても楽しそうでとてもポジティブな印象がある仕事内容であるような気がするだろう。

しかし冷静に考えてみて欲しい、大手の食品メーカーの社員数の中で実際どれだけの人がそういった新商品の企画ができるのか。

それこそほんの一握りの人しかそういったところの業務に辿りつこうとできないわけである。

ましてや新卒で何の実績もないような学生が商品企画をしたいと言ってやらせてくれるような奇特な会社など存在しない。

とはいってもそんな事実を就職活動で学生に伝えても当然学生は入社してくれないのでそういったところはあえてごまかしているのもこういった会社の特徴であろうと思う。だからこそ私はこの動画でそういったところの難しさなどもう伝えておきたいなとは思ったが私も同じくそういった難しさだけを動画で伝え続けると罵倒されてしまうので緩やかなないようにしているのは、はてなの読者だけの話の中に留めておいてほしい。




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はてなの世界では悪の権化とも言われているのが保険業界であろう。

保険と言うものは必要ないものから必要と認知させ多くの人からお金を奪うような業界と認識されているようにも感じます。一方でやはり少ないリスクではあるものの1人では追い切れないリスクをみんなで負担すると言う保険の基本的なコンセプトと言うものはやはり間違えていないのではないかと思うので、この保険と言ったところを開設しています。あと多くの人が勘違いしがちなのが保険業界の持っている資産力と言うものが極めて大きいものであると言う点も合わせて動画では解説している。

特に近年では利益の大半が保険からの収益ではなく持っている株式等からの収益が利益をの大半を占めているケースも出てきているのでそういった点も補足している。





さてこのような形で私はいくつかの業界に関して漫画で自分のお金で動画を作り公開してみた。正直1つの動画で解説できるボリュームと言う点ではもっといろいろ言いたかったと言うものもあるので、聡明なはてなの読者から見るとレベルが低いと思われてしまうのではないかと危惧している。

しかし多くの人がに見てもらいたいと言う意味で言うと基本的な内容も踏まえたかったのでこのような形にしてみた。個人的にはあまり業界のことを知らないような人にとってはとても役立つ内容ではないのかと思うのでせっかく作ったのでぜひ多くの人に見てもらいたいと言うことでここに記載をした。

ぜひ多くの人に見てもらい何らかの形で就活に役立ててほしい。